今回は、しばた・かがふぇすでJAPANサッカーカレッジブースを出させていただきましたのでお伝えしたいと思います。
「しばた・かがふぇす」とは
新発田藩初代藩主 溝口秀勝候と加賀大聖寺の歴史的な縁により、平成3年に新発田市と石川県加賀市は友好都市協定を締結しました。同協定の締結30周年を記念して開催されたイベントです。イベント当日には子ども連れの方々が多く見受けられ、とても賑わっていました。そして子どもたちのダンス、太鼓、書道等の発表も行われていてとても活気に溢れていました。
JAPANサッカーカレッジブースを出させていただきました!
新発田市、市民まちづくり支援課の方にお話しをいただき、しばた・かがふぇすにてJAPANサッカーカレッジブースとしてキックターゲットとモルックを出させていただきました。
北信越フットボールリーグのホームゲームでも子どもたちから人気のキックターゲットですが、このイベントでも大人気でした。モルックもそれに劣らず人気で、子どもたちも楽しんでくれていたため、ホームゲームのイベントに活かしていきたいと思いました。
さいごに
地域の方々と関わることのできるイベントにブースを出させていただき、新発田市 市民まちづくり支援課の方々にはとても感謝しています。
今後もこの様なイベントが開催される際には積極的に参加していくことで地域に貢献していきたいと思います。
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